ツーリングに行きたくなる

おとなの「バイク好き」におすすめ
相克の森から流れて、こんなバイクものも著作にあると知って一気によみました。
短編ながらもそのすべてがつながっている凝ったつくりで、ちょっと凝りすぎの感じも
ありますが、読み終わるとバイク洗車後のように、すっきりした気分です。

おとなのバイクのりにお勧め。

バイクに乗りたくなった
かなり好きな作家のひとり。
ただ、今回の作品は、バイクをテーマにした連作集ということで、ちょっと違和感があったんだけど、読んでみると、やっぱり面白い。

一連の短編は登場人物が重なり、連作となっている。人の人生がバイクでつながるという、面白い構成の小説だ。

自分の死んだ父親もバイクに乗っていて、小さい頃はよく乗せてもらっていたが、高校生になってバイクに乗りたいって言ったら反対された。まさにこの小説の設定と同じ。親父が最後に乗っていたのは、ヤマハのSRだったが、それも出て来て、親父を思い出させて、ちょっと泣けてきた。
自分もバイクの免許を取りたくなった。

ツーリングに行きたくなる小説
名車とそれを取り巻くライダーをテーマにした連作小説です。連作としてだけでなく、短編小説としても十分に楽しめる小説です。
ツーリングと言えば、北海道ははずせないと言うわけではないだろうけど、北海道が関係した短編も結構あって北海道好きな私はさらに楽しめた。
あ?、北海道行きたいなw
それと、女性陣(特に真帆ちゃん、三嶋淳子さん)が魅力的だ。

虹色にランドスケープ (文春文庫)


エミリオプッチ
タグ:熊谷 達也
posted by nana at 19:54 | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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